「累犯障害者」「獄窓記」を読んでみて

今回は政策秘書給与の名義貸しと給与流用で有罪判決を受け、黒羽刑務所に懲役一年六ヶ月服役した山本譲司元衆議院議員の手記「獄窓記」及び、これがきっかけとなって出獄後に取材を始めた障害者と犯罪の知られざる関係について書かれた「累犯障害者」の二冊を読んでみました。

流石、インテリな方、それも福祉社会問題の現場を渡り歩いてきた市民運動家上がりの元政治家が見た現場の分析や考察は非常に奥が深く、重いものでした。

[刑務所の現実について]

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