軍事評論家 キヨ(清谷信一)さんから暴言コメントを頂戴したのでキヨタニテンプレを上げてみる

キヨ(清谷信一)さんらしき方の暴言が書き込まれていたので、晒しあげま~す

ご本人かどうかは断定はできておりませんが、フランスからの書き込みで、氏が丁度フランスに取材に言っている最中のようなので、もしかしたらご本人かもしれませんね!

貴重なご意見ありがとうございます(笑

面白いですねえ。小学生にしては上出来です。
もし成人ならばリテラシー皆無ですね。さぞかしご自身は事情通のつもりでしょうが、まあ何を言ってもきかないでしょうから敢えて何も申しません。

裸の王様として一生を過ごしてください。

ふーん、なるほど~余程私の突っ込みが癇に障ったらしく、連投で暴言を吐き散らしていましたが、プロが素人相手に顔を真赤にして書き込んだ時点で負けですよ!というかGoogle先生「清谷信一」の検索結果に例の記事を第三位に入れないで下さい!

で、ググったらこんなのを見つけたので参考まで上げておきますね!

キヨタニテンプレ

http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/army/1463231023/0-

エビデンスを示さないと……エビデンスを出すべき
エビデンスを示すと……エビデンス第一主義は性善説に基づいたもの

さらにエビデンスを示して論ずると……「ロンパールーム症候群」←NEW

国、メーカー等の関係者が自説に都合の悪いことを言うと……大本営発表
国、メーカー等の関係者が自説に都合の良いことを言うと……偉い人が言ってるから間違いありません

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軍事ジャーナリスト 清谷信一 通称「キヨ」さんが面白すぎる件について

この記事を偶然この前見つけまして、あまりにも凄い妄想記事だったため盛大に笑わせて頂いたのでツッコミを入れてみました。

http://japan-indepth.jp/?p=1255

 

陸上自衛隊の戦車の定数が次期防衛大綱では現行の400輛から300輛に減らされる可能性が出てきた。無論この数字は今後検討されるので350輛程 度に落ち着く可能性があるが、限りある予算を有効に使うためには優先順位の低い戦車を削減するというトレンドに変更はあるまい。筆者は300輛でも過剰で あると考える。

我が国に戦車が連隊単位で上陸してくるような状況は短期、中期的には全くありえない。中国にしろ、ロシアにしろ、そのような実力は有していない。唯一能力的に可能であるのは米国である。

>「抑止力」という戦略をご存知で無いようで・・・兵器はポーカーみたいなもので、切り札のバランスを欠いた敵に対してはそこを突くような戦法を立てるのが戦いの常法です。第二次大戦の際のマジノ要塞に依存した防衛線を張っていたフランスが、ドイツの機甲部隊による電撃戦にあっさりと屈したようにです。逆に一通り札が揃った相手には奇策を立てる余地が無くなるので、第一次世界大戦の戦車のように新カテゴリとなる兵器を投入する事によって手札を増やすか、既存の戦術に従って正面対決するかの二択となります。逆に戦車の無い軍隊に対しては、戦車を用いた奇襲上陸作戦が大変有効とも言えます。

新型戦車の必要性は低い。これは90式戦車が登場した直後には明らかだった。ソ連が崩壊し、東西両陣営で戦車を中心とした機甲戦が行われる可能性は 殆どなくなった。しかも西側の第三世代戦車(90式含む)はソ連のT-72戦車に対して圧倒的な戦いができることが湾岸戦争で証明された。にもかかわら ず、防衛省と陸自は約1千億円の開発費を新型戦車の開発を進め、止せばいいのに量産化しまった。このため毎年150億円程度予算をかけて約10輛の10式 戦車を調達している。

陸自の最新型10式戦車は発想が時代遅れであでる。これの調達が陸自の機甲戦力を弱体化されていると言っても良い。最近出版界は自衛隊ブームで如何 に自衛隊が精強かを謳っているが、それを鵜呑みすると現実は見えてこない。出版社が威勢のいい話をするのはその方が、読者の素朴な愛国心をくすぐって本が 売れるからだ。

10式戦車は設計思想が四半世紀前遅れている。他国の現用の3・5世代戦車から見れば奇形とすら言える。諸外国の3・5世代戦車は重防御化のため概 ね60~70トンとなっている。対して重量は44トンと、陸自の第三世代戦車である90式戦車よりも6トンも軽い。これは北海道以外の内地での運用を考え たためだという。

Tank

>後述しますが外国は「軽量化するための技術不足」のため軽量化できていないだけです。逆に日本は装甲素材、ディーゼル機関のイノベーションがあったからこそ軽量化できただけです。

突っ込みを続けます。

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【キヨさんご乱心 その1】軽装甲機動車の正面装甲が12.7ミリ弾に耐えられるという「都市伝説」

さて、今回のご乱心ネタは軽装甲機動車関連の「都市伝説」に噛み付くという何とも微笑ましいキヨさんの記事です。

以下、「見えない敵」と戦っているキヨさんの妄想です。

軽装甲機動車の正面装甲が12.7ミリ弾に耐えられるという「都市伝説」がネット上に流布されています。

もしそうならば、フロントガラスも同じレベルの防御力を付加されるのが一般的です。ならばフロントガラスの厚みは15センチを程度にはなります。7.62ミリNATO弾に耐えられるレベルのでも防弾ガラスの厚さは約8センチほどになります。

ガラスを使用しないポリマー製の防弾ガラスだともっと厚くなります。

軽装甲機動車のフロントガラスの厚さをみれば、それが12.7ミリ弾に耐えられないことは明らかです。

そもそもあの時代の、あのクラスの装甲車の防御力は全周的にNATO防弾ガラスですら厚さが4センチ強規格のレベル1、7.62ミリ弾に耐えられる程度が一般的です。増加装甲ではなく、本来の装甲で12.7ミリ弾に耐えられる車体は多くはありません。少数派です。例えば南アのメカム社が開発した空挺偵察用装甲車、スカラベがその例です。

そのような知識があれば、この話はちょっと疑ってみたくなるでしょう。そもそも陸幕は12.7ミリ弾に耐えられるという要求を出していません。ぼくはかつてプロジェクトの関係者から確認しました。

実際コマツの設計者が12.7ミリ弾に耐えられるという話については苦笑いをしていました(無論正確な防御力は教えてくれませんでしたが)。

ネットには自称技本の人間とか、ブロガーで自分はコマツの人間話を聞いたことがある、とか人がいるとかいるらしいですが、、技本の人間がネットで耐弾試験の結果を暴露したら大問題ですよ。

「コマツの人間」といっても飲み屋で知り合った建機のセールスマンでしょうか。それとも脳内コマツの人間が住んでらっしゃるのでしょうか。

長年にわたってきちんと文献購読をしている人間であればこのような与太には引っかかりません。ネットで場当たり的に情報を得ているリテラシーの低い人間がこの手の過ちをよく犯します。

国産兵器は優れたているのだ、という思いこみ、あるいは優れていて欲しいとい願望が強いと、だぼはぜのように胡乱な話信じて疑わずに、それを「事実」と信じ込み、あれこれネットなどで拾ってきた情報でこれを補強しようとします。当然事実とは反対の方に行ってしまいます。

好き嫌いで軍事を語るとこうなります。某巨大掲示板で軍事が趣味にカテゴライズされているのも宜なるかな、です。

これはザリガニを海老と信じて、海老フライを作るようなものです。いくら衣を厚くしようが、衣の成分を変えてもザリガニのフライが、海老フライになることはありません。

 

まずザリガニに謝れ。 :mrgreen:

ザリガニは脱皮直後にきちんと調理するとかなり美味いのです。

 

さて、与太話は置いておきまして本題に入りましょう。

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