民間防衛(日本版) 後編

さて、後編も行ってみましょう。

レジスタンス(抵抗運動)
国際法
占領された国の国民の保護と権利
抵抗運動における戦いの戦略と戦術
消極的抵抗
違法な占領政策に対してとるべき行動
積極的抵抗
裏切者に対する戦い
スパイ
敵を消耗させよ
怠業、破壊行為
人民解放軍に対する公然たる露い
解放

すべての国の国民は、その願望、伝統および信条に従って自決の権利を有する。諸国は国際連合憲章の中でこの権利を正式に認めた。したがって、すべての国民は、外国の暴力行為に対しては、抵抗する権利を有する。どの国民も、もし、自由への固い決意に燃え、正当な手段を用いて侵略者に抵抗するならば、いつまでも抑圧され続けることはありえない。

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民間防衛(日本版) 中篇

※本記事中に記載されている生姜教授、八宝菜党首は実在の人物と何ら関係ありません。また、パヨパヨ党やサヨサヨ党という架空団体は現実の団体と何ら関係ありません。

戦争

爆撃!
民間防災組織は活動を始める。
すべての地方を要塞とするよう準備せよ。
規律を守れ。
戦時国際法の適用を主張する。
強い抵抗の意志を持て。
宣伝のワナにかからぬよう注恵せよ。
最初の衝撃に抵抗することが最も大切である。戦え!
やがては勝つ。

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民間防衛(日本版) 前篇

さて、今回はスイス政府が国民に配布している「民間防衛」を日本バージョンに改変したものを作りました。

といっても全部ではなくて、スイスと架空の周辺国のドロドロの戦争を想定したシミュレーションストーリの部分だけです。

スイスは海なし国なので、日本とも環境的にかなり事情が異なるという点もありそこは全面的に作り直しました。なお、日本の場合はドイツに相当する国が周辺国に喧嘩を売って回るというシナリオのように読めますが、日本の場合は「中華人民共和国」をこれに置き換えてシナリオを作成しました。

周辺国も実在の国家を使っていますが、韓国と北朝鮮が分断した状態だとややこしい事になるので「統一朝鮮」という南北が合体した架空の連邦国家を用意しました。また、台湾は独立姿勢を貫き、アメリカと強固な同盟関係にあり、中華人民共和国と対決姿勢を深めているという立場に改変しました。

日本は永世中立国としてアメリカ、ロシア、中国どちらにも与しない中立国家として鉄の意志で中立を墨守する立場という想定となっております。

また、日本国憲法の法体系もスイスと類似した物に改正されているという前提となっております。

それでは本編開始です。

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