【書評】「レッド1969~1972」 6巻 [山本直樹 著]

この巻より陰惨さが非常に増してくるため、レビューを見送ってきたのですが、リクエストがあったので続きを書く事にしました。

6巻はある意味「(キチ○イエクストリーム・スポーツ的な)大学のサークル活動」が終焉する節目となる巻です。

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山岳ベースで腕相撲大会をしてはしゃぐ武装革命サークル部員達。これに酒と花火とヤリ部屋があれば完璧です。

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決勝でだまし討で勝利をおさめる処刑予約番号13番の白根さん。このように革命者連盟は女の方が機転が利いてフットワークの軽い人間が多いのですが、彼女らの大多数は殺されるか脱走するかの二択の運命を辿ります

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こうして楽しく談話している姿に処刑予約番号を重ねあわせると不吉な予感しかしません。

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