原価率研究所を調べようとググった結果

新潟発の「200円カレー」でTVで色々取り上げられた「原価率研究所」が2016年1月に東京に殴り込んできたのが、一年経って今どうなっているのか調べてみたのですが、竹の塚店は未だ結構流行っているようです。

まあ、竹ノ塚ですしねぇ・・・

開店時間は11時から20時で、内装は居抜きのままみたいな感じで、椅子机はパイプ製の安物、店員は安心のワンオペ。

メニューは以下4品

「カレー」(200円)

「チーズカレー」(300円)

「鍋カレー」(150円)←容器持参でルゥのみの販売

「ペットボトル入りの水」(100円)←お冷は出さない

味はふつーの模様、ボリュームは600gもあって竹ノ塚のドカチンさん達も大満足とか。鳶や土建屋さんの下っ端が昼食用に10個単位で買っていくらしいですぜ。

「200円カレー」東京上陸、安すぎるけど味はウマいのか確かめてみた

原価率研究所のHPもあったので見てみたのですが・・・何かポエミー・・・というか底辺飲食店あるある的な香りが・・・

で、下へスクロールすると「食生活のインフラ(公共施設などの社会的経済基盤)」「世界の飢餓問題にも目を向け」「地域→日本→世界の食のインフラスポットになれるよう事業展開」などの壮大な台詞と共に世界の飢餓マップ2015が掲げられています。

で、次に「低学歴は飢餓に陥りやすい」という資料を掲げて「販売ターゲットは貧困層」と宣言し、竹ノ塚のドカチンに軽く喧嘩を売った後、「人通りの少ない所に出店したカレー屋で地域活性化を!」という志を掲げているのですが、これって

「竹ノ塚の出店地近辺は、人通りもろくになくて飯にも事欠く低学歴底辺がウヨウヨしている土地」

とさり気なく出店地をディスっているような気がしてなりません。その通りだけどさ。

実際付近を見てみると、店舗はボロアパートの1F店舗の居抜きですし、目の前にはバスの操車場とパチ屋という素晴らしいロケーションです。回りをストリートビューで散策しても、ゲオやらバイクのオークション代行(盗品売却用?)、ラーメン屋など底辺臭溢れる店が広がっています。

脇に回れば倒れた自転車と錆びたフェンス内に設置されたプロパンガスボンベが何とも荒んだ雰囲気を演出してくれております。都内なのに都市ガス来てないんかよ!という突っ込みは不可避ですね!まあ、多分オーナーが敷設費用をケチったのでしょうが。

だって竹ノ塚だし。

で、この原価率研究所が街の活性化につながるのかと言われれば・・・

「貧民ホイホイとしての効果はばつぐんだ!」

になりかねないなと思いました。

賞味期限切れ間近食品を叩き売る貧困層向けスーパーと非常に近い香りがしますね。

一方で原材料を見てみるとブラジルの冷凍鶏じゃないんだ・・・意外・・・ルゥも大手メーカー製とか。ハウスかグリコ辺りでしょうかね。

あと米の正体は何でしょうかね、市場でよく見た「レストラン米」という名の謎のブレンド米とかでしょうか。

でも、コスト的にはこいつも1個130円くらいなんですよねぇ・・・保温タッパーに米とコイツを入れていけば150円くらいで済みそうな気がしたりしました。

しかし、このままだと日本中が貧困ビジネスだらけになりそうな気がしてきました。世知辛い世の中です。

原価率研究所を調べようとググった結果” への4件のコメント

  1. 昭和末期、バブル景気前の学食や役所地下食堂の百円カレーを思い出すなー
    金欠だった当時はカレールゥすらケチって、ライスだけ50円でもらってウスターソースを掛けたりしたっけ。
    ライス50円、生卵30円、お醤油サービスで「タマゴかけごはんウマー♪」なんて言ってた。

    • 恐らく日本全体の貧困度と格差が昭和レベルに戻りつつあるのではと思います。
      さっき上げた年収可視化マップの記事でも色々恐ろしい現実が突きつけられていますので・・・

      • 追伸っ
        吉〇家で「どんぶりメシ、汁(ツユ)だけ」という裏メニューはまだあるのだろうか。

        • http://buzz-plus.com/article/2015/01/07/yoshinoya-menu/

          2015年初頭では確認されている模様です。ただし、公式メニューではない模様。

          -------

          吉野家HD「通常が一番おいしい」
          各社はそれぞれ、対応可能な項目を定めています。まずは「牛めし」(並盛290円)が看板メニューの「松屋」です。

          「つゆだく」=つゆを規定の2倍にする
          「つゆ抜き」=つゆを入れない
          「ネギだく」=タマネギを規定の2倍にする(肉は減らない)
          「ネギ抜き」=タマネギを入れない(肉は増えない)

          「一番人気は何と言っても『つゆだく』。『プレミアム牛めし』『おろしポン酢牛めし』など牛めし系全般、テークアウトにも対応可能です」(松屋フーズ担当者)

          「牛丼」(並盛380円)の吉野家はどうでしょうか。

          「つゆだく」=つゆを増やす(規定の何倍かは回答不可)
          「つゆ抜き」=つゆを入れない
          「ネギだく」=タマネギを増やす(規定の何倍かは回答不可、肉は減らない)
          「ネギ抜き」=タマネギを入れない(肉は増えない)

          「通常の状態が一番おいしいので、裏メニューの存在はあまり公表したくはありません」(吉野家ホールディングス担当者)

          ただし、創業店の「築地1号店」(2016年11月閉店)には過去、
          「つゆだくだく」などさまざまなウラ技が存在したようで、ネット上にはそうした情報が出回っています。他店でも試す価値アリでしょうか。

          すき家は「肉抜き」「頭大盛」も?
          最後はすき家の「牛丼」(並盛350円)です。

          「つゆだく」=つゆを増やす(規定の何倍かは非公表)
          「つゆ抜き」=つゆを入れない
          「ネギだく」=タマネギを増やす(規定の何倍かは非公表、肉は減らない)
          「ネギ抜き」=タマネギを入れない(肉は増えない)

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