Google先生に「底辺」でお伺い(映像検索)を立てた結果

やたら底辺層関係のマンガが引っかかりましたとさ。

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トップバッターはコレです。

随分昔の作品ですが、バブル時代に敢えて極貧ライフを楽しむ貧乏学生の日常生活を描いた作品です。

「大東京ビンボー生活マニュアル」 前川つかさ

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行動が完全におっさんです・・・

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タレがご飯に染みているからまぁ・・・

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冷蔵庫も無いのか・・・・まー200円なら自炊より安いかも。でもこの時代の吉野家の米って超絶に不味かったのでは。

 

次いでは、主人公の非常識行動が色々叩かれている作品です。

「酒のほそ道」 ラズウェル細木

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食べ放題はねぇ・・・底辺が行く場所ですよね・・・

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これは見苦しい・・・ :lol:

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期限切れ寸前の食材のリサイクル品ですがな。

米はグリシン(要はコメ用味の素)と改良剤(粗悪な米を割れないようにする効果がある)をぶち込んで炊いた粗悪米、鮭や野菜は見切り品を加工したもの。

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漂う底辺臭が凄まじいです。

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塩分と油脂分がヤバそうなメニューです。酒が大五郎でないのが救いですが、チューハイか発泡酒か焼酎しか出てこないのも底辺作品の共通した特徴です。ワインなんぞが出てくるのはサイゼリア限定です

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1000キロカロリー近くはあると思うので、完全にカロリーオーバーです。

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「屑」という感想しか沸かないエピソードでした。

 

「めしばな刑事タチバナ」原作:坂戸佐兵衛、作画:旅井とり

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家で食えよ・・・というか丸亀製麺の「天カス丼」という超底辺メニューを思い出しました。あちらは120円の米に天カスをかけて天つゆをダバダバかけるという、炭水化物と油脂分と塩分の塊の超ジャンクメニューです。

 

「美味しんぼ」原作:雁屋哲、作画:花咲アキラ

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ラーメンライスってやったこと無いです。カロリー的にヤバいですよねぇ・・・ :lol:

 

原作:久部緑郎、作画:河合単「らーめん才遊記」

前作に当たる「ラーメン発見伝」の方でも、香ばしいクズどもが大量に沸いていましたが、こちらの方もなかなか。

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桃屋のやわらぎ一瓶プレゼントで手を打つとか如何?

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ノマドはスタバに生息する生き物です。

ラーメン屋に生息するのはただのジロリアンやDQNです。

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これは香ばしいクズです。ザ・底辺とでも言うべきでしょうか。

 

原作:森高夕次、漫画:アダチケイジ「グラゼニ 」

地味~なプロ野球選手(中継ぎピッチャー)の日常生活を描いた作品です。

Amazonの解説によれば

下は240万円から、上は数億まで。格付けが、年俸によって完全に決められている超格差社会・プロ野球。凡田夏之介は高卒でプロ入りした8年目の中継ぎ投手。左腕でサイドスローという一風変わった武器と、全球団の1軍選手の年俸をソラで言えるという不思議な特技で、厳しい世界を必死でサバイバる!

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8年生き残れば相当立派かと。最近では引退後に「サラリーマンになりたい」と考えている若手選手が多いとか。引退後の人生のほうがずっと長いのがスポーツ選手ですし。

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どの作品も油脂と塩分山盛りなのですよね

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こうして考えてみると底辺=「金のない肉体労働者」というパターンが底辺向きメニューを生んでいるような気がします。

 

清野とおる「そのおこだわり俺にもくれよ!」

今まで見てきた底辺作品の中で、油脂成分が最強の作品です。

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氷結にあうつまみね・・・

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塩分と油脂分がヤバいです。成人病一直線レシピ。

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金麦✕ポテサラ、糖尿病一直線コースですね。

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なんつーか・・・うん、楽しそうでいいですね! :roll:

 

原作末田雄一郎、作画本庄敬「蒼太の包丁」

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コンビニで買うのはどうなんだ・・・真の底辺なら西友か玉出か業務スーパーでしょ

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節約レシピサイト(現在は閉鎖)から持ってきたメニューの模様です。

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似たおっちゃんが会社にいるんですよね、派遣さんで。働き始めて一月ちょいで会社に出てこなくなったのですが、大丈夫か心配です。

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作中のこの方は、離婚して店から叩きだされた板前という設定のようです。

そういや、離婚したとか言っていたな・・・あの派遣さん。 :cry:

Google先生に「底辺」でお伺い(映像検索)を立てた結果” への10件のコメント

  1. 「風の戦士ダン」で後先考えずに抜け忍となったダンが、弁当(ノリ弁だったかな?)のひもじさに文句を言ってたしーんを思い出しました。

    「同じ原作者でも『美味しんぼ』じゃ うまいものばかり食ってるのによ!
    うまいもんにケチつけて、さらにうまいもん食ってんだぜ!

    おい半吉っ!!おまえ、一週間以内にこれよりもうまい弁当をおれに食わせると約束しろっ!」
    http://www.edit.ne.jp/~fire/cgi_bin/msg/msg_dan.html

    美味い物にケチつけるのを生き甲斐とする「美味しんぼ」と、
    武士は桑根戸高楊枝を貫けない「風の戦士ダン」と、
    はたして底辺なのはどちらだろう……

    • 「風の戦士ダン」でググってみたら島本和彦×雁屋哲とは凄い組み合わせですね。
      雁屋哲は当時からギャグ路線だったのですかねー美味しんぼ以外原作を知らないので何とも言えませんが。

      • ウィキによると、雁屋さんは島本ギャグに啓発されたようですね。当時中学生~高校生だった僕は単純に大笑いしてました。

        • なるほど、劇物に触れて触発されたと・・・
          島本ギャグと確かに通じるものがある気がします。

          • 当時のサンデーでは島本ギャグはおとなしいほうだったのだー 安永航一郎の県立地球防衛軍のキレッキレお下劣もばりばり全開だったのですぞ
            徳間書店ならともかく、小学館でここまで描いていいのかーなんて読者はハラハラしてました。

  2. 「大東京ビンボー生活マニュアル」 !
    大好きでした、当時リアルで自分も地方の駅弁大学生、「東京ってこんな世界なのか」「自分も東京でこんな生活してみたいなあ」と憧れの気持ちで読んでました。

    当時全巻揃えて実は今でも書棚にあります。

    今読み返すと大学生だった当時の気持ちに戻って、実に懐かしく同時に「この頃の自分は社会のことを何も知らなかったなあ、幸せな時代だった」とくすぐったいような気分にもなります。

    自分だけでなく日本社会全体にとっても幸せな時代でしたね、あの頃は。

    • 東京出身だとその辺りの感覚があまりよくわからないのですよね。
      会社の新人を見ていると何となくわからなくもないです。
      あ、そういえば、口をそろえて新人が「東京人は東京の地下鉄を理解しているのですか?」と言ってくるのは笑えます。
      正直使う路線以外はおおよそしか把握していませんが。

      • 東京メトロをナビなしでサクサク使いこなしている東京人がどれだけ居るのだろぉ
        むしろ、所沢から有楽町線に乗り入れてきて時間と運賃を無駄にしたくないと考えているサイタマ人や、松戸から千代田線に乗り入れて痛勤しているチバ人のほうがメトロに関してはスキルが高いと思いますね。
        KQから都営浅草線、銀座乗り換えで銀座線、丸ノ内線が使えればだいたい用事は足りると思うKQ民でした。

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