大阪民国の鶴橋へ行ってきました その2

さて、駅周辺の適当な散策を終え、鶴橋商店街に突入してみました。

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駅のすぐ脇の滅茶苦茶狭い路地からこの商店街には入るのですが・・・

のっけから大阪のおばちゃんファッションを売る香ばしい店の洗礼を浴びます

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いやぁ凄いセンスだなぁ・・・と感心して横を見ると・・・

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大阪のおばちゃんファッション店VS極彩色のチマチョゴリ店のカオスな闘いが繰り広げられています。

もうね・・・濃厚さがそもそも東京のコリアタウンとは桁違いです。

が、ここは駅前すぐの超好立地の上品な商店街にしか過ぎない事に気づくのに多くの時間はかかりませんでした(-_-;)

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駅前はキムチ屋さんなどもありますが、まだまだ上品なものです。

が・・・ちょっと奥へ行くと・・・

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ブレードランナー顔負けのカオスなガード下空間が広がっています。

なお、この通路でおばちゃんが露店を開いて野菜を売っているのは鶴橋にとって当然の風物詩です。

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ガード下を抜けると精肉店が軒を連ねていますが、明らかに日本の精肉店と異なる嗜好の店です。

まぁ・・・内臓系のマニアな部材が異様に充実していたり、豚のブロック肉を皮ごと煮た塊を売っていたりと異様にワイルドな食肉文化の世界が展開されています

奥へ行くと更に強烈そうな商店街があるのが見えたのですが、道を変えてコリアタウン周辺の大阪の下町ウォッチングへと進路をとります。

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コリアタウン外縁に接したところにある商店街は完全にゴーストタウンモードになっていました。

村上の時と比べてもゴーストタウンっぷりは規模的にも遥かにこちらが上です。

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そこらにダットサンのピックアップトラックの廃車が転がっていたり、時代が完全に昭和40年代辺りからこの付近は止まっています。

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町並みや店舗を観察した感じ、間違えなくこの町の主要産業はお寺と葬儀場と老人ホームと医院です

途中で廃屋化した銭湯や駄菓子屋やらよろず屋や呉服店などを数多く見て、時代に取り残された街だな・・・と痛いほど感じました・・・

やっぱり大阪は地方都市化が進んでいます。地方都市特有の元気の無さに満ち溢れた街 という印象は拭えません。

と言う事で、次回は老廃した街に囲まれた鶴橋コリアタウンの最深部のレポートをお送り致します。

(その3へ続く)

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