渋谷エリートバラバラ殺人タガメ女の心の闇を分析してみた その4「ずっと歌織のターン!ずっと歌織のターン!!」

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その4は平成18年(2006年)1月、祐輔被害者がモルガン・スタンレーに転職したところから始まります。

会社の借り上げマンション(ただし家賃は自己負担)東京都渋谷区富ヶ谷の高級賃貸マンション。プ○ミアブラン代々木公園1004号室(1R30㎡ちょい)に祐輔被害者と歌織受刑者は引っ越すことになります。ちなみに家賃20万円也。

給料は1000万円まで上がりましたが手取りは税金を派手に引かれて恐らく700万円位、これに家賃240万円を引くと可処分所得は460万円。大手企業の中堅社員の社宅住まいとあまり差がなかったりします。

この辺りから両者の力関係がどうやら逆転したようでして、3月には祐輔知人の目の前で歌織受刑者が祐輔氏を殴ってどつき回し、玄関まで引きずり体一つで祐輔氏を外へ放り出すという仕打ちをされている事が証言されておりまして、歌織受刑者もこの暴力行為については認めています。

検察側は日常的に暴力を歌織受刑者が振るっていたとみなして糾弾し、弁護側は歌織受刑者の暴力はこの一回こっきりで、他の時は夫からDVにならないように手を使わずにタックルなどで暴力を振るわれていたという主張をしていました。歌織受刑者はこの辺りから自分撮りでDVの痣の跡などをカメラ撮影し、日記にも詳細を暗号で書き込んで証拠固めに勤しみますが、真相は闇の中です。

今回は周囲の証言や検察の調査結果より、この密室で何があったかを追ってみたいと思います。

私が注目したのは、歌織受刑者がシェルターに入って、夫が転職してからの行動の変化です。

・やたら細かく手帳にDVの日記をつけるようになった

・DVの証拠として夫に放り投げられた化粧品や手足の痣をカメラに記録するようになった

・一方、骨折や裂傷などの診断書を貰うようなレベルのケガは一切していない

・日記やカメラは祐輔被害者に証拠隠滅のために破壊されたり破られていたと証言していたが、ばっちり証拠は残されている

・警察や検察が調査した歌織受刑者の携帯電話には大量の自称歌織受刑者の男友達s(不倫相手)の通信履歴が見つかった

・夫以外の男性と写っている写真やアドレス帳を友人に預けていた

・あれほど嫌っていた父親が頻繁に上京してきて介入するようになった

・財布は歌織受刑者が握り、夫は小遣い制になって一回1~2万円程度しか渡されていなかった

・家の中はグチャグチャに荒れていて、祐輔被害者は居間にマットを敷いて寝ていた

・事件発生時口座残高は数十万円しかなく、それも証拠隠滅のためのリフォーム代に消えて残額はほぼゼロだった

手口が何というか・・・真っ黒ですな。

典型的なDV自作自演女の行動そのもの、テンプレート的な行為です。

DVの被害申し立てはちょっと知恵のある人間ならいくらでも自作自演で捏造できるという制度上(配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律、通称DV防止法)の問題点がありまして

・DVを受けている最中の映像や音声などの証拠不要、日記に「こうこうこういうDVを受けた」と記録をつけたものが証拠となる

・DVを受けた後に傷跡や痣を写真で撮れば、それが証拠となる

つまり

「架空のDVを捏造して日記に書き込んで、自分で腕や胴体をきつくつねったり、柱に体当たりしたりして自傷行為で作った傷や痣を撮影すれば、問答無用でDV認定される」

という事です。

間違えなく、歌織受刑者はシェルターに入った前後で悪知恵をつけた物と思われます。

 

逆に、実際に歌織受刑者がDVを受け続けていたという線は無いかとも考え検証してみましたが、まず無いという結論に達しました。

家計の財布の紐を奪っているのと家事を放棄しての派手な浮気三昧生活と散財、これらを歌織受刑者が主張するように絶えず夫からの行動監視やDVを受けながらやり通していたとは到底思えません。

 

以上より、歌織受刑者は夫を虐待して家計を好き放題使い込み、浮気三昧で遊び回っていたと考えるほうが自然かと思われます。

さて、この頃になると歌織受刑者、祐輔被害者両名ともマンション購入計画を周囲にするようになってきますが、二人の計画内容がそれぞれ大きく異なるのが、この夫婦の最終的な惨劇へと繋がっていく鍵となります。

歌織受刑者「億ションを購入する」

祐輔被害者「投資用マンションを購入する」

 

この夫婦の胸のうちにあった打算と憎悪の激しい濁流が破滅へのカウントダウンを刻み始めます。

渋谷エリートバラバラ殺人タガメ女の心の闇を分析してみた その4「ずっと歌織のターン!ずっと歌織のターン!!」” への6件のコメント

  1. 痴漢とか、DV事件とかは不当に「女性側に有利なバイアス」が掛かり勝ちですから、「しゃも」様のような筋合い心理学の知識のある40~65歳の女性が適任ではないかなあ、とも思いますが……。

    • この事件は闇が深すぎてどちらが有責なのかの判断がつきにくい案件かと思われますが・・・結果を見るに夫に対しての殺人・死体損壊・遺体遺棄というトリプルコンボを決めながら反省の色ゼロな被告の態度を鑑みるに、あまり妻側に同情はし難いなという感想を持っています。

      私個人としては、この事件で一番嫌いで反吐が出る思いを抱いたのは妻歌織の実家ですね。本当私の実家を見ているようなデジャブ感のある腐れ外道でした。

      妻もその意味被害者なのかとは思いますが、歌織被告出所後に、両親がどのような態度を取るかによっては腐れ外道レベルの真価が問われる結末になることでしょう。

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