【読書感想文】嫁き遅れの秘訣は女子会で男の悪口大会@おしゃれカフェ「東京タラレバ娘 3巻」

クソミソにアラサー女子をけなしまくる「東京タラレバ女子」ですが、3巻になっても全力で殴りまくります。

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3巻は帯からしてかなりネガティブ臭が漂う素晴らしい出来です 8-O

冒頭では枕営業シナリオライターねーちゃんの入院で、棚ぼたで干された仕事がピンチヒッター役として戻ってきた倫子さんが、イケメソに昭和のラブコメ的なご都合シナリオ禁止のきっつい注文をつけられます。

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ベタベタのラブコメ+トレンディドラマみたいな物しか書いたことがない倫子さんに対し、枕営業女の書いた脚本は「ライアーゲーム風恋愛ドラマ」で、畑違い過ぎなために大苦戦。

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イケメソにはクソミソに言われて仕事をやる気をどんどん無くしていく倫子さん。時代が移り変わって行ったことを噛み締めつつ仕事が捗らないまま時間だけ過ぎていきます。

もし私が書くなら・・・ :-(

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テコンダー朴の技を解説してみた(後編)

テコンダー朴の技解説、後半に行きます。

後半になると卑劣なチョッパリ(日本人野郎)の汚い攻撃が偉大なる大韓民国の愛国戦士を襲います。

15.覇皇空手奥義「真珠湾」

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試合開始前に後ろから襲いかかり、山本五十六長官とゼロ戦の幻影と共に奇襲連打で一気に敵を畳み込むという卑劣極まりない技。どうせならKOされても7回体力が全回復する「七生報国」とか、食らうと飢えと疫病状態になってバタバタ倒れる「バターン行進」とか、全ての体力気力を失うのと引き換えに、ターミネーターの如く不死身バーサーカー化して鬼畜米英を殺戮しまくる「舩坂」とかも実装頂けると個人的には胸熱です :-)

ちなみに「舩坂」とは大日本帝国陸軍の秘密兵器である和製ターミネーターこと舩坂弘軍曹の事です。どのくらい凄まじいターミネーターぶりであったかは以下参照。

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テコンダー朴の技を解説してみた(中編)

前半に続き、ショボさに磨きがかかる反日テコンドー技の数々をお届けします。 :-)

9.金九

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「敵と仲良くなることが究極の武」というガンジー流合気道の使い手をマウントポジションからフルボッコにした技。

えー技名のモデルとなったこいつなのですが、大韓民国臨時政府主席であり、薬売りの日本人行商人を集団リンチして撲殺し、金品を根こそぎ奪って死体を川に投げ込んだ、ただの強盗殺人犯でもあるという、いかにも朝鮮らしいナイスガイ。

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テコンダー朴の技を解説してみた(前編)

今回はテコンダー朴のツッコミどころについて技の内容から突っ込んでいきたいと思います。

1.重根(チュングン)

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伊藤博文に拳銃弾3発を撃ちこんで暗殺したテロリストのモーションを模した技。見た目はカンチョーだが、敵の急所(秘孔?)を突くことで倒すという点も同一。史実に忠実に一度に3撃しか攻撃できないのが欠点。

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【読書感想文】アラサー女のメルトダウンが読めるのは「東京タラレバ娘 」2巻だけ!

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2巻の感想を端的にいうのであれば、

「動物園」

人畜無害なアラサー勘違い女子()が一気に呪物というか動物化していく姿を見ているうちに目頭が熱くなってくる。そんな2巻は1巻よりも遥かに痛々しい内容に仕上がっています。

それでは婚活というか珍獣の繁殖活動を見守っているような奇妙な気分に浸れる2巻のレビュー 始めます。

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【読書感想文】「東京タラレバ娘」が激痛な件について(後篇)

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後編は負け犬どもが婚活戦線に参戦する所から再開です。

勇んで女子力男避け性能が高そうな服やバックやネイルやマスカラ化粧や巻き髪で固めて戦線に突入!

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が、自分たちのことを棚に上げて比較的容姿や年齢条件に劣る参加者男性をボロクソに言いまくる三人組。

その時、会場内12時方向に敵(パーティー参加女子)を発見!

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【読書感想文】「東京タラレバ娘」が激痛な件について(前篇)

先日、猛毒臭を放つ強烈な作品「東京タラレバ娘」を見つけたので早速レビューをさせて頂きます。

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オープニングからしてコレ。

メガ盛りキラキラネイル@33歳ドラマ台本作家の主人公 倫子。

痛いです。激痛クラスです。

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続いて副主人公の香さん、このネイルを施工した主。表参道で店を構えており、まー成功者の部類といえるでしょう。

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でもって、社会的にそれなりに成功している彼女らが、アラサー独身街道に転落するきっかけになった事件がコレ。

香の「お洒落な外飲みは高いから、安くてグイグイ飲める所がいい」というリクエストに対し

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【読書感想文】酒鬼薔薇君こと中年A(32歳)のポエムを読んでみたよ その2

中年A

後半は主に彼が社会復帰するまで~苦悩の日々~執筆に至る経緯を綴ったドキュメンタリーです。前半のポエムとはうってかわり、ほぼ時系列に添って淡々とどのような生活をして、どのような苦悩をしたのかという事を記述しております。

どのようなプロセスで、これら重大事件を引き起こした少年が社会復帰するのかというのは、あまり語られることのない分野の話ですし、特に本人の体験談として記述されている事は大変貴重な資料と言えるでしょう。

さて、簡単にどのようなプロセスで彼が社会に復帰して過ごしてきたかについてまとめてみました。

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【読書感想文】酒鬼薔薇君こと中年A(32歳)のポエムを読んでみたよ その1

中年A

「宅間守 精神鑑定書」などのパーソナリティ障害系の書物を昔から読み込んでいる私としては、これは外せない本だと感じ手にとってみました。

「宅間守 精神鑑定書」はパーソナリティー障害を取り扱った心理学の本としては大変内容の濃い作品でして、マスコミ等が報道していた事以外の宅間守の内面を知ることでイメージを一変させる一冊でした(宅間がとんでもないド外道であることは無論揺るぎませんか)。

で、中年Aのポエムに関しては、まだ前半+αしか読み終えていませんが、端的に感想を言いますと

本人は「ノンフィクション」と位置づけているみたいですが、この本のジャンルは「ポエム」です。

もう一言付け加えるなら中二病ポエム」でしょう。三十二歳だしな!

その理由は以下の通り

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