大阪民国の犯罪事情を調査して戦慄した件について

最近、在日犯罪や特権云々に関しての調査をしているのですが、調べれば調べるほど在日が悪いだの何だのという批判が的外れなのではないかという事に気づき、大阪民国で起きた凶悪事件(尼崎連続変死事件附属池田小事件)を調査しました。

その結果、関西の古都(京都・奈良・大阪)を覆うどうしようもない空気やスラム街的な価値観が根底にあることに気づき、心底戦慄しました。

いや、ここ数年の調査テーマの中で一番おぞましいです。コレ。 :cry:

で、今回のテーマの鍵となる言葉がコレです。

「ネポティズム」

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【読書感想文】逃げるは恥だが役に立つ【リアルでやるとどうなる】

うーん、話題になっていたので読んでみました。なお、1巻は無料で読めます。

この話は「契約結婚」という「恋愛」を排除した形での結婚生活の是非を問うというのがメインテーマになっている作品です。

主人公は森山みくり(25)大学院まで出て臨床心理士の資格を持つ才媛です。

就活失敗→大学院進学→更に就活難易度向上→派遣→派遣切り→自宅待機中の無職

というなかなか悲惨な境遇の不幸キャラです。

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【書評】レッド 最後の60日 そしてあさま山荘へ(1)

さて、今回は読むのも精神的にキツい「レッド 最後の60日 そしてあさま山荘へ」をレビューしていきたいと思います。

八巻で伊吹が総括中に意識混濁の中「すいとんすいとん」とツィードした事が発端で受けた凄惨なリンチの末殺されたところから本巻は始まります。

現在の総括対象者のステータスは以下の通り

伊吹  :リンチの末、死亡     
薬師  :リンチされた上、屋外緊縛プレイ
黒部(一):リンチされた上、屋外緊縛プレイ
高千穂 :総括中
天城  :総括中
磐梯  :総括中
神山  :総括中
岩木  :総括中

かくして薬師と黒部一郎は屋外で緊縛プレイされていました。

横でシュラフに包まっているのは、監視役の霧島です。

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「特攻の島」から読む帝国海軍のWWⅡ潜水艦戦略 その2

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その2では「特攻の島」に登場していた板倉光馬少佐(実在の人物)に昭和19年9月時点での状況を説明頂きます。

現状、帝国海軍の潜水艦は60隻に対し、アメリカ海軍は4倍の230隻と4倍近い格差がある状態です。なお、開戦時の潜水艦隻数は64隻戦時中の竣工が124隻戦中の亡失が131隻大戦中の損耗率は68.9%というのが帝国海軍の潜水艦戦の最終スコアとなります。

これは他の艦船と較べて悪いスコアなのか言われれば、実はそれほどでもありません。一番ひどいのは駆逐艦の77.6%、これは航空攻撃による物も多いのですが、本来潜水艦を狩るのが役目の駆逐艦の多くがアメリカ海軍の潜水艦の返り討ちに遭って撃沈されているのが特徴と言えます。

そう、帝国海軍は対潜水艦線が大の苦手でした。駆逐艦ですら旧式な音響探知装置(方位探査能力に劣る九三式水中聴音機)と貧弱な対潜兵器(18発しか装備していない上、爆発深度調整が三段階しかない旧式の95式爆雷)か備えておらず、駆逐艦の運用も開戦までは全速力で敵水上艦に突撃して魚雷の肉薄攻撃する事に特化しており、開戦後航空戦が主力なると艦隊の防空砲台として機動力を活かして爆撃や雷撃から全速力で逃げ回りながら空に向かって対空射撃するだけの存在になりました。空母や輸送艦隊と随伴して音を出さないよう静かに哨戒活動を行い、じっと聴音機に耳を傾けて潜水艦を狩るような任務はそもそも想定外でしたし、戦術や装備も終戦まで改められることはありませんでした。

潜水艦に与えた用途も戦術も戦略も全てが誤っており、終戦まで殆ど甚大な被害に対する戦訓を活かせず誤った運用を続け、その無駄に高度な乗組員の練度をすり潰してろくな成果を残せずに壊滅したというのが帝国海軍潜水艦部隊(第六艦隊)の実態であったのです。

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「特攻の島」から読む帝国海軍のWWⅡ潜水艦戦略 その1

佐藤秀峰氏の描く人間魚雷部隊の人間模様を緻密に描写したこの作品、親戚の潜水艦乗り→大戦末期に人間魚雷部隊に配属から還ってきたじーさまから以前話を色々聞いた事や、他の潜水艦乗り(伊56潜 元軍医 齋藤 寛氏、伊176潜 元艦長 板倉 光馬氏、海上自衛隊 あらしお元艦長 中村 秀樹氏)の著作などを読み漁り、当時の潜水艦戦略や戦術、日本の潜水艦の性能や特徴を考察する事にします。

最初に太平洋艦隊司令長官のチェスター・ W ・ニミッツが戦後に執筆した回顧録において

「古今の戦争史において、主要な武器がその真の潜在威力を少しも把握理解されずに使用されたという稀有の例を求めるとすれば、それこそまさに第二次大戦における日本潜水艦の場合である」(ニミッッの太平洋海戦史)

と書かれていた所から解説を始めたいと思います。

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【読書感想文】亭主元気でマゾがいい

今まで色々ヤバい作品を取り扱ってきましたが、今回紹介する「亭主元気でマゾがいい!」は「ヤバい」というよりも「奇書」に近いジャンルのマンガです。

簡単に言うと

「SM夫婦の奇妙な冒険」

です。

基本的にS(妻)M(夫)夫婦の日常生活を描いた日常物なのですが、読み進めるうちに魔法少女物やアメリカンヒーロー物のような”常人で非ざるが故”のカタルシスを感じるようになってきます。

:mrgreen: 変態だけど。

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1巻の冒頭は作者のりょう先生(S妻)の楽しいSM講座から始まります。

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「アンゴルモア 元寇合戦記」を読んで元寇の役の実態を調べた結果

↑これを読んで興味が湧いたのと、そういえば近年博多湾の海底調査で色々当時の武器や資材が揚がって研究が非常に進んだという話もあったな~と思い、調べてみました。

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【読書感想文】翔んで埼玉 埼玉編

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東京編に続いて埼玉編行きます。

まずは魔夜さんの愛する埼玉県の紹介からです。

 

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関越道の新座料金所でしょうか・・・

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池袋は西の中華人民共和国池袋特別行政区と東の埼玉租界で構成されているので大丈夫ですよ!黄金列車西武鉄道からの乗り換えは阻止されるかもしれませんが。 :-)

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【読書感想文】翔んで埼玉 東京編

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色々話題になっていたので買ってみました。

作者は「パタリロ!」の魔夜峰央さん。

昔、新潟から上京したてに編集部に騙されて(編集長と編集の人間が多く住んでいた)所沢に住まわされて24時間軟禁状態に置かれた恨みから描いたらしいです。

そんな凄まじいドロドロの怨念が篭った「翔んで埼玉」のレビュー行かせていただきます。

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【読書感想文】アラサー女子の婚活ストライクゾーンは針の穴「東京タラレバ娘 4巻」

購入しました・・・ :roll:

東京タラレバ娘 04巻_ページ_181

内容はまさに帯の通りです。

東京タラレバ娘 04巻_ページ_183

「妥協できる」「妥協できない」で命運が決まるというわかりやすいテーマで4巻開始です。

予め言っておきますが、この巻「かなり鬱」です。希望成分も数%程混入しているので「パンドラの匣」的と言えるかもしれません。

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