殺すぐらいなら殺されようホトトギス

こんな絵を拾ってきて非常にイラッとしたので毒を吐いてみます。

何主張しようが勝手ですが、あまりにも現実と乖離した主張だったので一言。

統治主権や領域主権は放棄ですか、ああそうですか、つまり国家主権を放棄しろって事ですか?どこのアナーキストか他国の手先ですかね?

解釈次第ではガンジー流非暴力抵抗運動を志向されているようにも見えますが、これって「自分が殺される覚悟で殺意満点の相手と向き合う」という物凄い度胸と覚悟のいる抵抗方法ですよ。

戦車で民衆を平然と轢き殺すような連中相手に「自分の体がミンチにされようが、その非道ぶりを世界に知らしめれば目的を達せる」というお覚悟をお持ちなんでしょうかね?

あとよくパヨクさんが主張している「スイスみたいになろう!」という意見についてなのですが、

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年収可視化マップ

強い「東京都」ブランド、郊外に集中する大阪

という「リッチマンの住む街、プアマンの住む街」という同しようもない副題の付いたシリーズでこんなマップが載っていました。

青が貧困、赤が富裕層、白が中間層って区分です。

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「銀行は金貸さないで何を商売するのか」「手数料だけで生きているのではなくリスクも」「企業は法人税下げろと言って、下げたら内部留保を増やすのか」

麻生太郎財務相兼金融担当相は4日、東京都内で開かれた全国銀行協会や信託協会で相次いで挨拶し、金融機関をはじめとする企業の姿勢を大いに批判した。新年早々に飛び出した“麻生節”の詳細は以下の通り。

「今一番の問題は、銀行が金を貸さなくて何を商売するんですかという話だ。皆さんのところに届いているかどうかは知りませんが、私どもは地元を歩いているとそういう声をよく聞くようになっている。少なくとも目利きがいなくなっているんじゃないか」

→銀行の行動原理が「どうやってお金を回して産業を育成するか」から「どれだけ社会に迷惑をかけようが絶対に元本利息を回収してやる」に目的が入れ替わっていますからね。バブル以降の不良債権処理を通じて銀行が機能しなくなっているのが問題の根源かと。今の銀行はまさに「ベニスの商人」ですし。

 「われわれもいろんな言葉でしつこく言っているんですが、企業も稼ぎながら内部留保をためている。デフレの時代はモノの値段が下がるから、持っていればカネの値打ちがあがるんだけど、今は違うんだから。その金を設備投資に回すか、賃金を上げるか、何かしてもらわないと、そのまま内部留保が増えるだけ増える」

→企業も投資を徹底的に回避していますからね。理由は「責任を取りたくない」という茶坊主上がりの連中が頭を取り仕切っているからです。

なんのために、そして『税金は安くしてくれ』と言う。法人税を下げて、その税金をどこに使うんですか。また内部留保ですか。そういった話は金融の方もぜひパートナーとして、企業との間でコミュニケーションをさらに良くしてもらうということが大事なので、コーポレートガバナンス・コード(企業統治原則)だとか、スチュワードシップ・コード(機関投資家の行動指針)だとか、いろんな話をやらせていただいてます。これを単に口で言うだけでなく、実行に移していかなければならないと金融庁としても考えているというのが正直なところ。私どもとして、手数料だけで生きているのではなくて、リスクを取ってやるというところに銀行の目が向かないと、企業というのはなかなかうまくいかない

→これも経営者が株主総会やIR情報で良い数値を出す事しか考えていないからです。

「企業の収益は最高を記録しておりまして、その稼いだカネがどこに行っているか。通常ですと配当か賃金か、設備投資の3つに回るのが基本ですが、3年間で総額75兆円の内部留保がたまって、給与に回ったのが3兆円。これだけ設備が老朽化していて、金利がただ同然の時代にどうして進まないのか知りませんが設備投資が8兆円。残りはじーっと持っておられる。何のために。私どものとこに来られて『税金を下げてほしい』と言われる。下げてどうするんですか、また内部留保を増やすんですか」

→これは固定資産の管理や税制が複雑過ぎるのも原因かと思いますぜ。あとクソ高い電力料金や環境投資などのコスト上積みも腰が重くなる原因でしょう。

「『おかしい』と思って新聞記者がどうしてたたかないのかね。おれは知りたいよ。(企業に)直接聞くと、『いやデフレが』と言い訳だけはちゃんと練習しておられる。しもべにはそう見えるな。そこのところはもう1回考えてみないといけないのではないんじゃないですかね」

→この話を読んで聖書の「タラントのたとえ」を思い出しました。

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こちらスネーク、よくわからない理由で解雇された。指示をくれ。

前回からの続きです。

何と横田増生氏、12/3に突然ユニクロから解雇されたそうです。

何でも店長室に突然呼び出され、そこに居たのは本社の人事部長。ユニクロで定められた定形挨拶の後「本来なら、14時出社と伺っていたんですが、今は55分ですね。(5分を)給与に反映させていただきますので」というホワイトアピール。

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こちらスネーク、ユニクロに潜入した。指示をくれ。

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何とジャーナリストの横田増生さんが、柳井社長に売られた喧嘩を買い、何と通名(改名?)を使ってユニクロに一年潜入取材をしてきたそうです。

これは、ユニクロに巨額の損害賠償請求をされ裁判に勝訴した後、ユニクロの柳井社長がプレジデントでの弘兼憲史氏との対談で

「悪口を言っているのは僕と会ったことがない人がほとんど。会社見学をしてらって、あるいは社員やアルバイトとしてうちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体感してもらいたいですね」

と仰っていた事に対し

「ああそう、なら働いて体験してみるわ」

という何ともジャーナリズム精神に満ち溢れた探究心で潜入取材を1年もかけてねっとりする事にしたという顛末だとか。

潜入して得た最大の収穫は、社員全員が読むことを義務付けられている週刊「社内部長ニュース」を毎週読むことができた事だそうで、柳井節炸裂の叱咤激励をそれはそれは熱心に読んだそうです。 :mrgreen:

仕事はって?

こんな感じだったようですよ

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チャンシマ(大和証券 嶋田眞人部長)盛大に身バレしてとことん追い詰められる

さて、大和証券の嶋田眞人部長がしばき隊分派の男組の幹部であったことがばれて、大炎上しております。

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彼が何をやったかと言えば

・男組(しばき隊分派)の関東本部長のインテリ893”チャンシマ”とツイッターで名乗って日常的に(平日昼間も)暴言を繰り返す

・過激発言(反安倍政権、反右翼ネタ、特定企業叩きなど)をツイッターで繰り返す

・会社の業務に関する話も自慢げにツイートしまくったため、個人情報が割れる

・その後必死に今までの暴言ツイートを破棄してアカウントに鍵をかけて逃亡

・大和証券側もこの騒ぎを独自にキャッチし、何やら色々大変なことになっている模様

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ミキティ解体新書 その7 「ミキティキラー」

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ワタミ・渡邉美樹 日本を崩壊させるブラックモンスター (コア新書)では以下の様な未来予知がされています。

レストヴィラでは人手不足が原因で事故を連発し、郁文館学園は教師たちが理不尽に大減
俸され、低賃金で働くことを余儀なくされた。美辞麗句によって扇動、または脅迫的に過剰
労働させて浮かせた人件費を利益にする、それだけが渡邊美樹的なネオリベラリズムの手法
だ。非常にシンプルな経営で”安く合理的に”。それだけである。
政治家としての理念に掲げる「経営力で日本を取り戻す」とは、死者までま生れたワタミの理念経営を国政にち持むことといえる。抵抗勢力にはアールの介護、郁文館で披露した相手を仮想敵にして戦う”劇場型理念経営”が炸裂することは言うまでもない。

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ミキティ解体新書 その6 「虚偽と邪悪の心理学」

ミキティは会長に退き、その後都知事選に出馬するために会長も辞任して会社から手を引きます。

後に残ったワタミグループは1~3次産業を網羅する巨大グループとして金を稼ぎ、筆頭株主のミキティに莫大な配当を配り、選挙資金や政治活動を資金面及び選挙応援のバックアップをする組織として機能するようになります。

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貪欲に自身の「名誉」と「ありがとう」を求めつつ環境保護活動や慈善活動にも精力的に取り組むミキティですが、当然お金は社員に出させます。

> 寄付っていうのは、ワタミの森プロジェクト、リターントゥーフォレストというのがあって、それの植林事業が月に1口100円です。カンボジアとかに学校をつくるのもあって、それが月に1口1,000円。あと、みんなの夢をかなえたいというプロジェクトがあって月1口100円。毎月、合計1,200円が半強制で寄付させられます。寄付を断る人はマークされたりとか、上司から「あいつはもうダメだな」みたいに言われる。会議の場でも会議資料に寄付の申込み用紙が付いていて、上司に「きょうはこれを書いて帰れよ」と言われたんですけど、私がそれを拒否したら、仕事しているときでもメールで催促されたりとかとにかくしつこいので最後は折れて申し込んでしまいましたね。これは給料から毎月天引きされます。社員に強制しておいて、自分の功績みたいな顔をされるのがたまんないですよね。

他人が命を削って稼いだお金で自分の名誉を買うという何とも最高のコストパフォーマンスを誇る効率的なやり方です。

こうしてミキティの行動原理は「他人の金や労働力を使って、自分のプレゼンスを上げる」にどんどん特化していき、先鋭的になっていきました。

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ミキティ解体新書 その5 「ピコーン!いい事思いついた!」

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その5では、老人ホームでどのような大惨事が発生したか、ミキティの悪ノリが止まらなくなって被害が全国に拡大していく過程をお届けします。

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清水氏は現場を見てきて「無理www」とミキティに報告します。

清水氏の判断は結果的には大正解だったのですが

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ミキティの「無理とは言わせない」が炸裂し、強引にやらされます。

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しかも、ミキティの掲げた理想がとんでもなくハイレベルな代物であったことが問題をどうしようもないほどこじらせる結果となりました

「ワタミ・渡邉美樹 日本を崩壊させるブラックモンスター」の著者中村淳彦氏によれば

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ミキティ解体新書 その4 「問題のミキティ化とミキティが次のビジネスチャンスを生む」

その4はミキティの理想が具現化した社会が実現?したところから始まります。

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そう、ワタミは世界中から「ありがとう」を集める企業として全人類から尊敬と羨望の眼差しで見られるようになり、ミキティは「人類の救済者」かつ「偉大なる経営者様」として一億の夢日本国民から「ありがとう」と讃えられるカリスマ終身独裁官として天皇陛下に並ぶ程の尊い存在に上り詰め、日本は「地上の楽園」と世界から羨まれる国となりました。

めでたしめでたし。

というミキティの脳内シミュレーターの叩きだした仮想世界はさておき、今回はワタミの介護事業や教育事業に関する批判書である、この本の内容をなぞり、介護に進出したワタミで何が起きたかを辿って行きたいと思います。

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